JMJA　-NPO法人日本医師ジョガーズ連盟-　

韓国との交流

日本医師ジョガーズ連盟（JMJA）とKorean Running Doctors Club（KRDC）との交流は
2004年に始まり、相互訪問の形で今日に至っています。

2005年：JMJA全国大会（大阪）にKRDC医師団が初めて来日し、
大阪城公園周辺コースで友好ランを楽しみました。

2006年：JMJA全国大会を初の海外（韓国・ソウル）で開催し、
KRDC主催の小児がん救済チャリティーマラソンにJMJA会員30名が参加しました。

2007年：JMJA全国大会（大阪）に韓国医師団24名が来日し、
日韓合同市民公開講座を開催、芦屋国際ファンランではJMJA会員79名とともに
一般市民4000名と友好ランを楽しみました。

2008年：KRDCからの参加要請を受け、
小児がん救済チャリティーマラソン（ソウル）に
JMJA会員有志が参加し友好を深めました。

ランニングを通じての国際交流として環太平洋の国々との交流を図るべく、
2005年に「アジア医師ランニング協会」が設立され、
今後JMJAとKRDCがその中核として手を携えていく予定です。

その他

1996年、第1回アンコールワットハーフマラソン（カンボジア）に
JMJA前代表理事・萩原隆が参加し、第3回大会より
JMJA会員有志が参加し医療協力を行なっています。

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