九州地区で1976(昭和51)年11月14日に発会した「医師走ろう会(NDJC)」を前身として、1983(昭和58)年4月9日に第1回全国医師ジョギング大会を機に全国組織「日本医師ジョガーズ連盟(JMJA:Japan Medical Joggers Association)」としての活動を開始しました。

 JMJAはランニング・ジョギングを愛好する現役の医師と歯科医師からなる集団で、毎年全国大会を開催し、ランニング大会、親睦会、講演会等を開催しています。 各種イベントを開催することで生涯スポーツの必要性を説き、日常的持久運動習慣の意識拡大を図っています。健康のために生涯スポーツが必要であると説いても、医師自らが運動を実践していなければ説得力はなく、「遅いあなたが主役です」なるスローガンを掲げ、競争として速く走るよりもマイペースで遅く走ることを勧めてきました。このような活動が認められ、1995(平成7)年にランナーズ社(当時)より第8回ランナーズ賞を授与されました。

 1999(平成11)年7月にはNPO法人に認定されたことにより活動の場はさらに広がり、海外の同様の組織との交流も手がけています。JMJAは医師の団体であることから、従来より日本各地で開催されているマラソン大会の医療支援活動を行ってきましたが、2007(平成19)年2月に開催された東京マラソンをきっかけに、一般の市民ランナーにもJMJAの存在が広く認知されるようになり、走りながら医療支援を行うランニングドクターの育成にも力を注いでいます。「ランニングドクター」という名称は2010(平成22)年4月にJMJAより商標登録され、2012(平成24)年4月よりランニングドクターの認定制度を開始しています。


  <歴代代表理事>
    萩原 隆  :1983(昭和58)年4月 〜 2008(平成20)年6月
    小嵐 正治 :2008(平成20)年7月 〜 2018(平成30)年6月
    下條 信雄 :2018(平成30)年6月 〜 2020(令和 2 )年8月
    鈴木 立紀 :2020(令和 2 )年8月 〜

最終更新日:2022年 7月 4日